色覚異常を克服する10の方法

色覚障害(色盲色弱)です。失敗談や対処法、治療法など探るブログ

色覚異常の遺伝子治療について

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色覚異常、いわゆる色盲色弱の治療として、遺伝子治療の可能性について考えてみたいと思います。

色覚異常の遺伝は性染色体、伴性遺伝の劣勢遺伝です。

性別を決定するX、Y遺伝子のX遺伝子に色覚異常の遺伝子が乗っかっています。

遺伝病のひとつと考えられるでしょう。

遺伝子治療には正常遺伝子をレトロウィルスによって運ばせ、異常遺伝子と置き換えるという方法がとられています。

ただし、この場合の遺伝子治療は単一遺伝子病にしか出来ません。

単一遺伝子なら、変異している遺伝子も単独で一つだけなので、その異常遺伝子と正常遺伝子を置き換え可能なのです。

色覚異常の場合は単一遺伝子なのでしょうか。性染色体のなかに含まれる遺伝子だから違うのか、そのあたりもはっきりしません。私はそこまで詳しくないのでなんとも言えません。

ひとつ希望が持てるのは同じ伴性遺伝の「血友病」について研究がかなり進んでいることです。

もし血友病の遺伝子治療が可能なら色覚異常の治療も可能かもしれません。

医学も日進月歩です。

近い将来に、色覚異常の遺伝子治療もできる時代が来るかもしれませんね。