色覚異常を克服する10の方法

色覚障害(色盲色弱)です。失敗談や対処法、治療法など探るブログ

色覚異常の就職について②

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色覚異常だと就けない職業・職種がありますが、ではそれ以外の一般企業だとどうでしょうか。

正直に言えば、就活の際、色覚異常が不利になるケースはあると思います。

しかし、企業がどういう基準で採用しているかはブラックボックス。第三者にはわかりません。その辺りは知りようがないと思います。

他人と同じ仕事をこなせると思うなら、就活の際どんどん企業にアタックするのがいいと思います。その時に面接で自分の色覚異常のことは正直に話します。わかったうえで採用してくれる企業も必ずあります。

そういう企業はきっと社員思いのよい会社だと思います。

私は大学四年時に熱心に就職活動をしませんでした。私の色覚ではスーツの色合わせが困難なことと自動車の運転が厳しいと思ったからです。2つ企業を回っただけです。結局、学習塾の講師をやりながら、資格取得を目指す道を選びました。

 

文科系の国家試験、弁護士、税理士、公認会計士、司法書士、行政書士、宅建・弁理士などはあれば就職の際に強力な武器になりますし、独立して開業という道も開けます。

ただし試験は難関なものが多く、勉強には根気が入ります。

 

色覚異常でもまったく関係ない仕事や働き方はあるのでしょうか?

たとえば、スポーツ選手になる。音楽家になる。作家、シナリオライターなどの文筆業、俳優。あるいは自分で起業するとか・・・

どれも夢を目指すような感じです。親にそんなことを言ったら反対されるようなものばかりですね。しかし、芸術関係に色覚障害者は意外に多いという話を聞きます。ハンディをバネにして成功している人も多いのです。

 

特別の才能がないなら、公務員試験を受けるというのもひとつの手です。

現在は、差別条項の撤廃やハンディキャップのある人を積極的に受け入れている自治体も多いことから、公務員試験で色覚異常が不利になることはないと思いますので。