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色覚異常を克服する10の方法

色覚障害(色盲色弱)です。失敗談や対処法、治療法など探るブログ

服選び、困った時はどうすべきか?

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色覚異常で普通の人のように楽しめないことの一つにファッションがあります。

とくに服選び。

本当は色んな組合せのファッションをしたいと思っているけれど色に自信がない。

それで黒を中心としたモノトーン系にするか、紺色か黄色といった自分でもわかる色の服を選びがちになります。

ベージュ、えんじ色、グリーン系はよくわからないので手は出しません。

これは靴や帽子選びでも同じです。

まあ、自分は男ですし、それで納得していました。

それに社会人になる前の学生だったら、少々色のミスマッチをした服装をしていても誰も気に留めません。だから社会人になる前は適当に着ていました。下は基本ジーンズでしたし。

ところが社会人になるとそうはいきません。

まずスーツとネクタイ。この色合わせができなくて困る。結婚して奥さんがいる人なら、奥さんにすべて任せる、というやり方もありますが、そうでない人は本当に困ります。

私は就職活動の際、スーツを着る仕事を諦めました。大きな挫折です。本当に悔しい気持ちでした。自分の好きな仕事を選ぶ前にスーツが着れなくて挫折したわけですから。

女性の色覚異常の方は男以上に困る場面があると思います。

私の親戚の女の子がそうです。彼女はどんな場面でもいっさい化粧はしません。常に黒っぽい服を着ています。メイクやファッションができないことはきっと私以上に辛いのだろうなと思いますが。

ファッションで私のしでかした失敗は葬式の時です。

服装は喪服なので間違えようがないのですが、間違えたのは靴でした。

私が自分の買った黒の革靴を履いていったところ、親戚の人に指摘されて気づきました。

自分が黒だと思っていた革靴が暗い色の赤だったということを。その靴、私の目からはどう見ても黒にしか見えなかったのです。

悪気はなくとも、葬式などのフォーマルな場面で間違えるのは礼儀作法としてご法度。

私は冠婚葬祭に出席するときは、このファッションで間違いないか、家族に確認してもらいます。

結局はそれ以外に方法はないのですから。