色覚異常を克服する10の方法

色覚障害(色盲色弱)です。失敗談や対処法、治療法など探るブログ

色盲でも青と黄色はよく見えるが不思議なことも

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日本人の場合、色覚異常のほとんどが赤緑色盲です。
赤緑色盲の場合、一番よく見える色は青色と黄色です。

私も青と黄色はよく見えています。

赤緑色盲である私がパッと周囲の景色を見渡し時、一番目立つのが黄色です。次に青もよく視界に入ってきます。

私は昔から、青や黄色の感度はひょっとしたら正常者よりも優れているのではないか、と思っていました。

風景のなかから青や黄色を探すのは得意だったからです。

しかし、考えてみればそれは間違いだと気づきました。

他の色がみえていない分、青や黄色が目立つだけなんですね。

たとえば、モノクロで書かれた絵の中に黄色1色だけつかってタンポポを描けば、当然、タンポポは目立ちます。

色覚異常の人は、極端に言えば、そんな感じで景色を見ているので、黄色や青が目に飛び込んでくると思われます。

ところで、黄色と青はよく見えているのに、なぜ緑色が見えづらいのか、という疑問があります。

何故なら緑色は「黄色と青を混ぜた色」だからです。

黄色も青も正常者と変わらないぐらい見えているのに、それを混ぜ合わせた緑色がどういう訳か見えない。

これは不思議なことです。